当事務所の代表である長谷川は、社員約3,000人を有する三井住友建設の産業保健（復職支援、ストレスチェックの導入・実施、保健体制の構築、産業医面談の実施、保健師との連携など）を整備・導入するプロジェクトを行った実績を筆頭に、昨今問題視されている「労働者の健康問題」に精通しています。

少子高齢化の進む日本では、今後「鬱」や「癌」などの病気休職や女性が働きやすい職場作りという点が、企業経営・人材確保にとても重要な点としてフォーカスされると考えています。

そういった労働環境の整備に精通した社労士が、御社の目指す未来の企業像に沿った就業規則や社内規定の改訂、人事制度の導入など、労務管理プランをご提案いたします。

労働トラブルや、雇用問題に精通している。

東京労働局の相談窓口で相談員として協力しており、労働者のリアルな声を常にヒアリングしています。その経験を活かし御社の問題点を洗い出すことで、未然に労働トラブルを回避することが出来ます。

更に、労働トラブルが起きそうな場合、迅速かつ丁寧にトラブル解決のために行動。その後の防止策もご提案いたします。

雇用問題に関しては、社員の離職率の低下、社内制度の整備を行い、魅力的な職場環境を構築。「よい職場には良き人材があつまる」をモットーに社員と経営者が共に納得できる労働環境を構築します。

採用時に失敗しないようなマニュアルの整備や、採用後の問題社員の対応方法なども合わせてご相談いただけます。